【教養】災害大国日本から考える災害ボランティアのニーズ


このような疑問を解決する記事を用意しました.

この記事の内容

  1. 災害ボランティアとは?
    1. ボランティアとは?
    2. 災害ボランティアとは?
    3. 災害ボランティアの歴史
  2. 災害ボランティアのニーズ4つ
    1. ①「ヒト」
    2. ②「もの」
    3. ③「金」
    4. ④「情報」
  3. 災害ボランティアのいま
    1. ニーズに応じて支援された資源4つ
      1. 「ヒト」
      2. ②「もの」
      3. 「金」
      4. ④「情報」
    2. 私たちができること
      1. 組織で支援できること
      2. 私たち個人で支援できること
  4. まとめ
    1. 災害支援,義援金サイトまとめ

災害ボランティアをしたいと考えている人が知っておくべき,基礎知識をまとめました.

それでは行ってみよう!

1.災害ボランティアとは?

1.1 ボランティアとは?

自発的に社会に奉仕することをさします.

たとえば,災害支援活動やオリンピックの運営にあたります.

重要なのが,ボランティアの基本的な考え方が自発的と見返りを求めないことなので,

その活動には報酬が発生しないということです.

それとここで注意したいのが,チャリティーとボランティアは別物です

チャリティーとは,活動によって生み出された利益(お金)を,公共のために使うことをいます.

たとえば,募金活動やチャリティーコンサートに当たります.

チャリティーはこれらの活動で得た利益を公共のために使います.

まとめ

  • ボランティアとは=自発的に社会に奉仕すること
    (例)オリンピックの運営ボランティア
  • チャリティーとは=活動で得た利益を公共のために使うこと 
    (例)募金活動

※この記事ではわかりやすく説明するために,チャリティー≒ボランティアとします.

※募金にも義援金と支援金の2種類あります.https://kifuru.org/support/difference-of-donations/

1.2 災害ボランティアとは?

災害ボランティアとは,地震や水害など被害を受けた地域に支援に行くことを言います.

1.3 災害ボランティアの歴史

日本では,昔から災害ボランティアというものはありました.

また世間から注目される大きなきっかけになったのが,阪神淡路大震災でのボランティアの活躍でした.100万人を超える人に支援が行われたそうです.

それでもまだ多くの課題が残っております.

特に東日本大震災では,ある地域で支援物資はきているのに受け入れ態勢が整っていなかったという問題がありました.

2.災害ボランティアのニーズ4つ

「ヒト」

消防,警察,医療機関が対応できないほどのニーズがあるという事実.

「もの」

ライフラインが止まるので「水,食料,毛布」などの必需品が第一に必要.

※時間が立つと欲しい「もの」が変化する(ここから個人でも対応できるものになってくる)

「金」

道路やライフラインの復旧,仮設住宅の建設が必要ですからそのための活動資金

「情報」

被災地のニーズの把握や安否確認が必要です.

現代ではインターネットやSNS使った支援が活用されています.

3.災害ボランティアのいま

3.1 ニーズに応じて支援された資源4つ

①「ヒト」

阪神淡路大震災では100万人を超える人に支援が行われました.

「もの」

食べ物,毛布,衣類のニーズが特に大きいです.

東日本大震災発生から1週間は特に食べ物のニーズが大きかったそうです.

毛布に関しては災害発生時期にもよりますが,発生から3週間ほどは不足していたがその後は十分に足りていたそうです.

「金」

東日本大震災では4400億円が支援されました.

現在も支援は続いています.

④「情報」

・Twitterは、同社Blogにて、公式なハッシュタグの利用、不確定情報の伝播の防止を訴えるページを開設

・Twiterの活用:日本の首相官邸の公式ホームページより

・Facebookは、同社SNSサービスにて、震災用コミュニティページを開設

・Hondaは、地震支援のため通行可能道路の情報をGoogle Earthで提供

参考:東日本大震災における緊急支援物資の 流動実態の定量的把握 – 国土交通省http://www.mlit.go.jp/common/000999574.pdf

3.2 私たちができること

組織で支援できること

組織で支援できることは2つあります.

  1. 個人より影響力のある企業が,義援金を呼びかける
  2. 先陣をきって社員を災害支援に

これは会社にとっては,利益にはならなりません.

しかし,こういう自体においては得か損の判断基準で行動するべきではないと私は思います.会社もそういった人々に普段から助けられているわけですから.

私たち個人で支援できること

個人でできることは災害ボランティアのニーズ4つに少しでもいいから答えることです.

  • 「ヒト」
  • 「もの」
  • 「金」
  • 「情報」

個人の多くは会社などの組織よりも影響力,資金力が低いです.

ですから少しでもいいからボランティアに参加することが大切です.

実際に募金で集まった金額は,会社などの組織が支援した金額を上回っています.http://www.bousai.go.jp/kaigirep/kentokai/bousai_volunteer/dai7kai/pdf/07kentokaishien.pdf

義援金総額:約3,650 億円

企業支援総額:約 460 億円

4. まとめ

個人でできることはそんなに大きくはないけれど,その個人が集まって大きな力になるんだと改めて実感しました.

ではまた!BYE!

Yahoo!ネット募金 – クレジットカード、Tポイントで手軽に社会貢献!:https://donation.yahoo.co.jp/category/10/

参考:

①災害ボランティア入門http://urx2.nu/QpFQ

②東日本大震災における緊急支援物資の 流動実態の定量的把握 – 国土交通省http://www.mlit.go.jp/common/000999574.pdf


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